ローカルアントレプレナースクール

  • 2010年6月19、20日に福岡大学市民カレッジにて、集中講座「地域共生型起業家になろう2010」を開催します。詳しくはこちら→Plain_ble_Right.png
  • LESの卒業生2人が仲間を集め、旅×ワークショップの企画を立てました。ローカルアントレプレナーの基本、「小さく始める」「わざわざ」「はるばる」を実践します。この先どう展開していくのかが楽しみです。(HPとても癒されます。)

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2009.12.14
公開講座(skill of wonder スキル・オブ・ワンダー)の詳細をアップしました。
2009.10.28
NPO法人になって初の通常総会が開催されました。ここで21年度(21年9月1日~22年8月31日)の講座について方向性が決定しましたので、近々に講座案内、及び募集の開始を行います。
2009.10.14
自治体職員向け勉強会「自立する地域戦略フォーラム ワークショップⅢ 地域に良く効く企画書・仕様書in福津市」は無事終了しました。参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
2009.9.25
特別講座 地域活性アントレプレナー養成 短期集中コース(秋季)は無事終了しました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
2009.9.14
自立する地域戦略フォーラム ワークショップⅡ「定住人口増につながる地域交流(in福岡県直方市)は無事終了しました。参加してくださった自治体の皆さん、ありがとうございました。

ローカルアントレプレナースクール(LES)設立の背景

・都会に出た皆さんの中で、都会的社会構成の中で競争至上主義に違和感を感じている人は少なからずいるのではないでしょうか。
・会社のためにひたすら働くのではなく、ぬくもりのある人間関係の中で愉しく働きたいと思っている人たちに、私たちはもう一つの生き方の選択肢を提供したいと思い立ちました。
・そこで私たちは、「地域と共生しながら地域に新しいビジネスをもたらすことのできる<ぬくもりある>起業家を育てるスクール」、特定非営利活動法人ローカルアントレプレナースクール(略称:LES)を設立しました。
・ローカルアントレプレナースクールは造語であり、ローカル×ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)という意味です。

グローバルからローカルへ

・ローカルアントレプレナースクールとは日本語で言うと「地域共生型起業家育成支援」という意味です。
・これからの時代、「グローバル」とは別の価値観として、「ローカル」が重要なキーワードになると考えています。
・どちらが正しいという事ではなく、万人が都会を目指すような社会から、目指したいライフスタイルに合わせて仕事や住む場所など、生き方の選択肢がある社会になる事が大切です。
・田舎に暮らしたいけれど仕事が無いとか、なんとなく過ごしていたら都会で働いていた、みんなが都会に行くから行く、という「生き方の選択肢の無い状態」が問題だと私達は考えています。
・その地域に今は存在しない仕事でも、潜在的な強い欲求を見つけ、自分で仕事を作れば良いと考えています。

ローカルアントレプレナースクール(LES)のなすべきこと

・LESは、地域循環型経済の担い手としての、地域共生型起業家(=ローカルアントレプレナー:LE)に対して、育成・連携・協業支援などの事業を行い、持続可能な社会(世代を越えて環境・経済・社会の3要素がバランスの取れた社会)の実現に寄与することを目的とし、活動していきます。
・例えば東京などで働いているが地方にUJIターンして起業したいという人、地方の都会で働いているが、もっと田舎で暮らしたい、顔が見える関係性(地域共生)で働きたいなどの人に対して、安心してライフスタイルを変えていけるように、ビジネスモデル(スキル)と心構え(センス)を提供します。

「ビジネスモデル」と「センス」を提供

・ローカルアントレプレナースクールの特徴は、ビジネスモデル(スキル)と心構え(センス)の両方を提供することにあります。
・「なぜ今、自分は都会で暮らしているのか?」「なぜ、地方や田舎で暮らしたいと思っているのか」という自分自身に対する問への気付きや、地域で暮らすために必要な心構えを、ワークショップ形式で学んでいきます。
・さらに必要な方には、具体的なビジネスモデルを用意しています。例えば、

  • 半カフェ半X(半分は都会で学んだスキルを生かした仕事、半分はカフェオーナー)
  • B&Bビジネス(空き家などを活用した簡易宿泊施設)
  • もみすり倶楽部(農家も消費者も嬉しい安全で美味しいお米販売の仕組み。)
  • ハーブ石鹸づくりワークショップ

などの開発を進めており、年々その数を増やします。具体的なビジネスモデルから、自分の生き方に合ったビジネスモデルを選択できる。これが、ローカルアントレプレナースクールの特徴です。

仕事は一つでなくてもいい

・ローカルアントレプレナースクールの提供するビジネスモデルは、月に数万~10万円以下程度の収入が得られることを目標に開発しています。
・幾つかの仕事を組み合わせることで、月に20万~30万の収入が得られれば、家族2~4人が暮らしていけると考えています。何も一つの仕事で地域共生型起業を実現する必要はありません。
・すでに地方や田舎に移住して暮らしているが、あと少しの収入があれば助かる、と思っている人達にも、ぴったりなビジネスモデルも提供します。

地域共生型起業家の仲間づくり

・現在の仕事を辞めての移住、或いは新しい起業への不安は幾つか考えられますが、「一人ぼっちになるかもしれない。」という漠然とした不安も大きな要因だと私達は感じています。ローカルアントレプレナースクールでは、卒業生を中心に、同じ価値観、同じ志の仲間づくりのネットワークを構築していきます。今はインターネットと携帯電話がある時代ですので、全く心配は無用です。スクールを卒業すれば、もちろん私たちとも仲間です。

環境発明家・藤村靖之先生の最近の活動を紹介します。

● 10年1月31日 さいたま市で「もっと生きることが楽になる話(?)」をします
  10:00~12:00藤村トーク 14:00「みんなのサスティナブル計画」発表会 
   女優の吉本多香美さんと藤村がコメンテーターをつとめます
● 10年1月17日 奈良市で非電化の話をします
● 10年1月16日 宝塚市で 「社会の動かし方・・・」 の話をします


藤村靖之先生はローカルアントレプレナースクールの発案者です。現在、『非電化プロジェクト』の他、モンゴル、ナイジェリア、シエラレオーネ、ジンバブエなど世界中で持続可能な事業を発明・推進中です。
ホームページ「非電化工房」はこちら
http://www.hidenka.net/jtop.htm